また、町あるきのページ「高砂」では、4月に建立された文学碑も、早くもお立ち寄りスポットとしてライターさんが書いてくださっています。
誌名の「BanCul(バンカル)」は「播州カルチャー」の略で、全国公募の中から選ばれました。
毎号、播磨の文化を題材に特集を組み、播磨の魅力や新たな発見を全国に発信しています。
https://himeji-culture.jp/bancul/16810
タグ:Ban Cul
最新刊「花になるらん 明治おんな繁盛記」
京都の呉服商「高倉屋」のご寮人さん・みやび。女だてらに積極的に商売を拡げ、動乱の幕末から明治を生き抜いた女性の波瀾の人生を描く大河長篇。